道の駅もりおか渋民 石川啄木歌碑

今回、台座に使用した石材は【姫神小桜】という石です。

【道の駅もりおか渋民】からも見える姫神山の麓で採れる白御影石で長年地元に親しまれてきた石です。

約1億年前に姫神山麓の深部で出来た花崗岩と考えられています。

【採掘場】 姫神山の城内登山口付近

約30年前は10社近くあった採掘場も、今は白椛石材さんだけになりました。

【小割作業】

石を割るには、【削岩機で穴をあける】【穴にセリ矢という道具を石に差し込む】【セリ矢をハンマーで打ち込む】

という作業です。

石目を読んで割るので、きれいに真っ直ぐ割れます。

石目を読めるようになるまで10年かかったそうです。

【彫刻体験】

みなさんに彫っていただいた歌碑は、「道の駅もりおか渋民」の地で、啄木の見た岩手山の景色を伝え続きます。

【制作動画】

「石川啄木が苦しい都市生活の現実の中から、ふるさとを想い馳せた望郷のうた」の歌碑です。